シンガポール観光で欠かせないところと言えばセントーサ(Sentosa)ですよね!
子ども連れなら是非旅行日程に入れてください!
セントーサ(Sentosa)は1日では満喫できないくらいアクティビティが充実してます
セントーサ島(Sentosa)はアミューズメントのために作られた島ですね
今回は3児の子供を持つ私の子供を連れて遊びに行くモデルコースをご紹介します。
ちょっと盛りだくさんになってしまうので、子供が小さい場合はさらに絞る方が良いかも!
シンガポール観光では少なからず英語を使います。
久しぶりで自信のない方は無料で英会話を試せますので、以下のブログも是非どうぞ!
モデルコース紹介
子連れ観光モデルコースのご紹介
9:00〜10:00「Sentosa Bord Walkをお散歩移動」
南国感あふれるウォーキングコース
10:00〜13:00「S.E.A Aquarium」
オープンから行って3時間たっぷり楽しむ
13:00〜14:00「Malaysian Food Streetランチ休憩」
Malaysian Food Streetフードコートで少し休憩
14:00〜18:00「ユニバーサル スタジオ シンガポール」
午後の時間をめいいっぱい楽しむ
19:00〜「Vivocityフードコート」
異国感あふれるフードコートで夕食
セントーサ島(Sentosa)とは
セントーサ島は、シンガポールの南部に位置する人工の島です
観光スポットやリゾートが集まっています。
島内には美しいビーチ、テーマパーク、レストラン、ショッピングモール、ゴルフコースなどがあります。
家族旅行やカップル旅行に最適で、リゾート感満点のホテルもたくさんあります
リラックスした雰囲気の中で楽しい時間を過ごすことができます
セントーサ島(Sentosa)の場所
セントーサ島(entosa Island)は、シンガポール島の南にある島です
レジャー施設が多数開発されており、シンガポールの有名な観光スポットとなってます
セントーサ島(Sentosa)の行き方
セントーサ島にはいくつかの行き方があります。
旅行のプランに合わせて選択してみてください
せっかくなので『行き』と『帰り』は手段を変えましょう
手段 | 特徴 | 備考 |
---|---|---|
Grab | 早くて快適、移動時間を短縮したい人におすすめ | |
モノレール | テーマパーク感を味わいたい人におすすめ | Sentosa Express |
バス | ローカルの雰囲気を味わいたい人におすすめ | バス123が乗入 |
徒歩 | 南国とリゾート感を味わいたい人におすすめ |
子連れ観光のモデルコース
それではモデルコースのご紹介です
まずは宿泊先からVivocityを目指していきましょう!
Vivocityの裏側に海が見えますので、そこがセントーサ島(Sentosa)です
南国リゾート感溢れる風景が広がります
Sentosa Bord Walkをお散歩移動
シンガポールのセントーサ島にあるボードウォーク(Sentosa Bord Walk)は、美しい海岸沿いの遊歩道でセントーサ島への入り口まで足を運ぶことができます。
海の景色を楽しみながら歩くことができ、途中にはレストランやカフェがもあります。
休憩スペースやベンチ、動く歩道もありゆっくりと景色を楽しみながらのんびり散歩ができます。
SEA Aquarium(シーアクアリウム)
シンガポールにあるSEA Aquarium(シーアクアリウム)は、世界最大級の水族館の一つです
圧倒的な展示数と多様性が特徴で、サメ、イルカ、マンタなどの海洋生物がいっぱいいるのでうちの子供たちも大興奮でした
実際に触れられる水槽や、なんといっても大迫力の水中トンネルは何時間いても飽きない場所です
チケットは現地でも購入できますが、KKdayが割安購入できるのでおすすめ
現地で購入の場合はチケットカウンターで購入しましょう
SEA Aquarium のチケット価格(公式サイト)
大人(13歳以上) | $42 |
子供(4歳〜12歳) | $32 |
Malaysian Food Street
マレーシアン・フード・ストリートは、マレーシア料理を楽しむことができる飲食エリアです。
このストリートでは、マレー、華人、インド、ニョニャ(マレーと華人の混血)、その他の民族の料理が楽しめるのが特徴です。
ナシレマ、チキンライス、チャー・クウェイティアオ、ロティ・カナイ、ラクサ、チェンドルなどの代表的なマレーシア料理が提供されています。
Universal studio
ユニバーサル・スタジオは、子供たちの大好きなアトラクションがたくさんあります。
映画やテレビの人気キャラクターや世界観を再現したライドやショーが数多くあるので、ここは時間が足りなくなってしまうかもしれません。
「ウォーターワールド」や「トランスフォーマー」は是非乗っておきたいところです。
こちらもチケットは現地で購入できますが、事前にネット(KKday)の購入が良いです
エクスプレスパス(ExpressPass)は本当に混んでる日しかいらないですね。
うちは土曜日に行きましたが、買いませんでした
Universal Studio Singapore 10:00−19:00(我が子の滞在時間 4時間)
大人9,129円初回500円クーポンあり (為替変動あり)
🎟️KKdayチケット:Universal Studio Singapore
ユニバ シンガポールのチケット価格(公式サイト)
大人(13歳以上) | 82SGD |
子供(4歳〜12歳) | 61SGD |
セントーサエクスプレス(Sentosa Express)モノレール
このエクスプレスは、シンガポール本土のVivocity駅からセントーサ島までの間を走るモノレールです。
素晴らしい海の景色を楽しみながら、セントーサ島への行き来ができます。
頻繁に運行されているため、気軽に利用でき乗り換えも簡単です
帰りは「RESORTS WORLD STATION」から「ViVocity」駅まで1日の思い出を振り返りながらかえりましょう
VivoCity:FoodRepublicフードコート
Food Republicの特徴は、その多彩な料理のバラエティです。
シンガポールを代表するホーカーセンターのように、様々な料理が集まっています。
中華料理、マレー料理、インド料理、日本料理、シンガポールの伝統的な料理を安価で楽しめます
また、デザートも豊富に取り揃えられており、地元の味を存分に楽しむことができます。
特にここのフードコートは広いので子どもがいる家族にはもってこいの場所です
知っておくべき英会話
英語は必要になるので覚えておきましょう!
モノレール乗り場を探す場合
Where is the Sentosa Express station?
クレジットカードで支払い場合
I would like to Pay with credit card
もし英会話に不安があれば以下のオンライン英会話をおすすめします。
無料体験レッスンもあるし、月額制だし、解約出来るので、とりあえず旅行前までだけでも良いです!
気になる方は以下のブログをどうぞ!
まとめ
セントーサ島(Sentosa)はシンガポール観光で欠かせない場所です。
アクティビティが充実しており、とても楽しいひと時が過ごせます
今回ご紹介した子連れモデルコースでぜひ南国リゾートを
楽しんでください
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