ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの中でも有名なさまざまな種類の植物を観察できるフラワードーム
外に比べるとかなり過ごしやすい温度なので、植物を楽しみながら涼むことができます
うちの場合は日中の暑い時間を過ごす際に使うことも!!
今回は、そんなフラワードームの料金や見どころなどを詳しくご紹介いたします!
在住者であれば年パス購入する方がお得です!
うちは暑さしのぎにも使うので、年パスRenewしてます
シンガポール観光では少なからず英語を使います。
久しぶりで自信のない方は無料で英会話を試せますので、以下のブログも是非どうぞ!
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ「フラワードーム」とは
シンガポールの中心、マリーナエリアの大きなお庭『ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ』
フラワードームは、その『ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ』内にある巨大屋内庭園です
室温は23~25度に保たれちょうど良い気温。
暑いシンガポールの中では過ごしやすくて重宝してます
またシーズンによりテーマを変えて展示をしているので、
いつ訪問しても飽きません!
クリスマス(12月)・旧正月(2月−3月)・サクラ(3月ー4月)の2ヶ月毎でも
テーマを変え展示してます
2月 旧正月:Dahlia Dreams(ダリアドリームス)
3月 花見:Sakura(サクラ)
シンガポール「フラワードーム」営業時間
フラワードーム営業時間
フラワードームの営業時間は、9:00-21:00まで。
最終チケット販売は20:00、最終入場は20:30までになっています。
フラワードームおすすめチケット
フラワードーム&クラウドフォレスト通常料金:大人 S$28 子ども S$15
観光客はホームページからはフラワードーム&クラウドフォレストのセットチケットしか購入できません
フラワードームのみのチケットが欲しい場合は窓口での購入が必要です
外国人観光客はちょっと割高に料金が設定されていますね
事前にKKdayで購入するのがおすすめです!
フラワードームのみ(所要時間 2−3時間程度)
フラワードーム・レインフォレスト・スカイウェイ(所要時間 6−7時間程度)
在住者であれば以下のような割引をやるので、そのチャンスで購入するのが良いです
クラウドフォレスト・フラワードーム・OCBCスカイツリー 年パス 42💲
フラワードームの行き方・場所
フラワードームはマリーナベイサンズの裏手にあります
フラワードームの地図
MRTで行く場合、BayFront駅もしくはGardensByTheBay駅からとなります
双方とも外を10分程度歩く必要があります。
炎天下の中どうしても歩けない。。という人のために
シャトルバス(1人・3ドル)があります
その場合はBayFront駅でGardensByTheBayに向かう看板を頼りに進んでください
地上に出たところにシャトルバス乗り場があります
フラワードームの見どころ
それではいよいよフラワードームの中を紹介します
今回は2024年3月22日ー4月21日まで行われていた
『Sakura』の展示をご紹介します
入り口に入ると会場全体が見渡せます
日本の花見をテーマとした展示でサクラと金閣寺を中心とする花々がたくさん飾られてます
色とりどりの花々があちらこちらに展示されているので、ゆっくり鑑賞しながら楽しめます
京都の金閣寺を再現!
本物には当然見劣りしますが、海外の方々のイメージってこうなのかな?!と思わせる展示です
こちらには茶屋もあり、日本らしさを演出してくれてます
フラワードームお土産コーナー
フラワードーム出口にお土産コーナーがあり、シンガポール特有のお土産がたくさんあります
是非立ち寄ってみてください
覚えておくべき英会話
英会話は必要になる可能性があるので準備しておきましょう!
目的地までの場所を聞く?(XXXX はどこですか?)
How can I get to xxxx?
この施設は何時にクローズしますか?
When this building close?
もし英会話に不安があればのオンライン英会話をおすすめします。
無料体験レッスンもあるし、月額制だし、色々な国の人の発音で英語が聞けるし、解約出来るので、とりあえず旅行前までだけでも良いです!
気になる方は以下のブログをどうぞ!
まとめ
シンガポールのマリーナベイエリアにある観光地
ガーデンバイザベイの3大観光スポットの1つフラワードーム!
シンガポールの観光では外せない場所です
特に日中暑いシンガポールで日中帯に訪れたい場所ですね
是非とも観光のプランに入れてみてください
クラウドフォレストについては以下のブログをどうぞ!
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