シンガポールに滞在していると日本からのお友達が良く来ます。知り合いが海外にいて遊びに行くとなったら、行きやすいし、せっかくだから、顔を見に行きたいですもんね。
そんな時に友達を案内できる隠れ名所スポットをご紹介します。
ということで本日のお悩み解決はこちら。
・急に日本からの友達が来星した際に連れていく場所がわからない
・シンガポールにメインどころは制覇したので、さらに面白い場所を開拓したい
ということで、シンガポール滞在歴も3年を過ぎました私のお気に入りを
ご紹介します。隠れ名所おすすめ6選です。
シンガポール隠れ名所おすすめ 6選
ジョー・チャット・カトン
シンガポールのガストロノミーの心臓部とも言える場所で、地元の人々でいつも賑わっています。
この食のストリートは、シンガポールの多様な文化が融合した、豊富な種類の料理を提供しており、そさまざまなレストランが立ち並んでおります。
伝統的なホーカー料理からモダンなフュージョン料理まで、どれを選んでも失敗はありません。
ジョー・チャットでしか味わえない特別な料理に出会える可能性もあり、食べ歩きはまるで宝探しの冒険。活気あふれる雰囲気の中で、友人や家族と共に美味しい食事を楽しむことができます
カンポン・グラム
マレー文化が息づく魅惑の地区です。
このエリアは、色鮮やかなショップハウス、伝統的なバティックショップ、スパイスの香り漂う食堂が並び、訪れる人々を異国情緒あふれる世界へと誘います。マスジッド・スルタンの壮大な美しさは必見で、その歴史的建築は多くの訪問者を魅了してきました。
ホーランド・ビレッジ
シンガポールで独特の魅力を放つ、アーティスティックな雰囲気のある地区です。
そのユニークなカフェ、モダンなバー、そして創造的なブティックショップが集まるこのエリアは、地元の若者や外国人居住者に人気のスポットです。シンガポールの中心部から少し離れた場所にありながら、訪れる人々に新鮮な息吹とインスピレーションを提供しています。
デンプシー・ヒル
シンガポールで最もおしゃれなスポットの一つです。
かつては英国軍のバラックがあったこの場所は、現在では洗練されたレストラン、カフェ、アートギャラリー、アンティークショップが集まる、ユニークなダイニングとショッピングのエリアに変貌しました。緑豊かな自然に囲まれたデンプシー・ヒルでは、都会の喧噪から離れ、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
ラオパサ
ストリートフードの宝庫で、地元の人々はもちろん、世界中からの旅行者を惹きつけています。
この屋外フードコートでは、手頃な価格で本格的なシンガポール料理を堪能することができます。ストリートを設けているサテーやチキンライス、ラクサ、ハイナンチキンライスから始まり、スイーツのアイスカチャンに至るまで、多国籍の料理が揃っています。
ティオン・バル・マーケット
シンガポールの地元民から愛される、生活感あふれる魅力的なスポットです。
この伝統的な市場とフードセンターでは、新鮮な食材から地元の美味しい料理まで、本物のシンガポールを味わうことができます。早朝から開店する市場では、色鮮やかな果物や野菜、魚介類が売られており、シンガポールの食文化の豊かさを目の当たりにすることができます。
移動手段
また子供がいる家庭やお友達が子供を連れてきた場合は、これらの場所はバスで案内するのがおすすめです。
ダブルデッキバスを乗り継ぎながら、行くと観光気分がさらに高まります。移動する際にアプリを少しチェックすれば多少遠回りでも、2階建てバスを選択しましょう。
特に帰りの時間(夜)にナイトアップされた街を2階建てバスで回るのは日本では味わえない感動が待っているので、ぜひともトライしてみてください
我が家のパパスタイル
何人かの友達に日本から来てもらいました。
それぞれの家族に合わせて案内する場所を考えますが、やっぱり「ラオパサ」は外せないですかね。
東南アジアの雰囲気と感じる場所ですが、夕食のあとベイエリアを散歩するもよし。
2階建てバスで夜の街を観光するのもよし。
マリーナベイサンズの光のショーとかいいですね。
その後にマリーナベイショッピングモールでうろうろと。
アップルショップの円球の中に行くのかなり楽しいです、
周りを水に囲まれたところから見るマーライオンはまた一味違った雰囲気です。
大人であれば、さらに飲みなおすのであれば、Shentonwayでしょうね。
雰囲気ある街並みが楽しめます。
個別のお店も載せていきたいですが、それはまた次回にします。
今日はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました
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