シンガポールに来たなら、Instagramに載っている映えスポットに行ってみたいと思いませんか?
それには早朝散歩がベスト!
気温もちょうど良く、朝から爽快な気分になれる!
ベストな時間帯は6:30−7:30
観光名所も周りながら、シンガポールのベストスポットを回りましょう
![あやパパ](http://webd-selfinfo.site/wp-content/themes/cocoon-master/images/man.png)
朝散歩は日課です、
街もクリーンだし歩きやすい!
なぜ朝散歩が良いか
朝は気温が低く散歩に最高!
また雨が少ない時間帯でもあります
日中気温が高くなるシンガポールでは夕方・夜にスコールになることが多い!
朝はまだ温度が低いため、スコールの確率が少なく、外を歩けます
朝散歩マップ(DhobyGhaut駅〜マーライオン)
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朝散歩のおすすめコースはDhobyGhaut駅からマーライオンまでの
約3キロコース(1時間)の道のりです
写真映えスポットが多く、是非とも歩いて欲しい散歩コースをご紹介します。
スタート地点 DhobyGhaut駅
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朝はバスもしくは徒歩で来るのが良いです。
バスは以下の番号のバスが止まります
No.7、14、16、36、65、77、106、111
No.124、167、174、175、190、652
No.656,660、663、665、850、951、972
宿泊先からこれらのバスに乗り継いでDhobyGhaut駅に来てください
GoogleMapで調べればすぐにわかります
バスの乗り方がわからない方はこちらのブログをどうぞ
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バス停より駅とは反対側に進み、フォートカニングパークを目指しましょう
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FortCanning ParkTree Tunnel(フォートカニングパークツリー)
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DhobyGhaut駅を出発して最初に目指すはFortCannningParKTreeTunnelです。
階段下から空を仰ぐと……丸く開いた天井から鮮やかな木々が顔を出します。
退廃的な空気が漂うグレーの煉瓦も相まって、なんとも幻想的な空間を作り出しているのです。
写真を撮る人が後を絶たないのも納得の美しさ!
このトンネルを上り、続いて向かうのが、Pinacothèque de Paris(ピナコテークドパリ)です
Pinacothèque de Paris(ピナコテークドパリ)
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シンガポール ピナコテーク ド パリは、以前はシンガポールのフォート カニング パークのフォート カニング アート センターにあった私立美術館です。
ここは遊歩道が整備されているので本当に歩きやすいです
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続いてチルドレンミュージアムに向かいましょう。
Children’s Museum Singapore (チルドレンミュージアム)
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もし、時間があれば近くにPeranakan Museum(プラナカンミュージアム)もあるので寄っていってください
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続いてリバーバレーロード方面に向かい、Old Hill Street Police Station(オールドヒルストリートポリスステーション)に行きます。
Old Hill Street Police Station(オールドヒルストリートポリスステーション)
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ここはシンガポールのシンボルとなっているシンガポール警察の歴史的な建物です
建物には合計 927 個の窓があり、虹色に塗られています。
興味深い建築上の特徴である片持ち梁のバルコニーとなってます
日中は写真を撮りに来ている観光客が大勢います
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ここからはシンガポールリバー沿いをマリーナベイサンズに向かい歩きます
シンガポールリバー沿いは色々な建物がありますが、やはり外せないのが、Victoria Concert Hall(ビクトリアコンサートホール)、Anderson Bridge(アンダーソン橋)ではないでしょうか。
Victoria Theatre Concert Hall(ヴィクトリアシアターコンサートホール)
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ヴィクトリアシアター&コンサートホールは、中央の時計台を中心に、シアターとコンサートホールに分かれています。
シアターは1862年に市庁舎として建てられました
PAP(人民行動党)の第1回総会もここで行われたそうです
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AndersonBridge(アンダーソンブリッジ)
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シンガポール川に架かるアンダーソン橋は、1910年築。
隣にあるカベナ橋だけでは増え続ける交通量に対処できなくなったため、
その解決策として建設された橋
橋の名前は、第17代シンガポール総督だったジョン・アンダーソンに由来してます
さらにエスプラネードに向かい歩きます
マリーナベイに着いたらJubileeBridgeを渡りマーライオンまで行きましょう
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もっと早い時間だとこのような幻想的な風景も見れます!
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いよいよゴールです
MerLion(マーライオン)
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Merlion(マーライオン)
シンガポールのシンボルマーク
11世紀にマレーシアの王族が対岸に見える大地を目指して航海の旅に出た
到着した島でライオンが現れて、王族にその大地を治める事を許して立ち去ったとか。
マーライオンの頭部はこのときのライオンを表しているようです
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まとめ
早朝は人も少なく、幻想的な雰囲気もあるので、本当に楽しめます
日中バスで移動しながらスポットを通る時とは別の顔があるスポットばかりです。
少し早起きして、早朝散歩をプランニングしてみてください
シンガポールは朝活している人が多く、「シンガポールリバー」沿いでランニングしている人たちからもエネルギーをもらえますよ!
他にも早朝散歩コースがありますので、興味があれば是非どうぞ!
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